調査事例
<調査事例2> 婚約者女性の素行調査
ご相談者
大阪府枚方市在住 男性30歳 婚約同棲中
ご相談内容
婚約同棲中の女性29歳(婚姻後に退職予定の飲食店アルバイト)が週末に同窓会があり遅くなると言うが、本当かどうか確認したい。同棲直前まで元彼氏の男性と度々会っていた様子がありスマートフォンをロックして肌身離さず。またLINEでの送受信を行なっていることから、関係が継続していないか心配である。同窓会と偽って他の男性と密会しているようであれば婚約を解消するか検討したい。
調査料金
日時指定プラン 合計90.000(税別)
内訳:行動調査90.000
諸経費別途(ガソリン代1.000×1、駐車場代800、電車賃380×4)
調査方針
自宅からは徒歩で外出するとの予測だが迎えの車で拾われる可能性も排除できず、念のため調査員2名(車輌1台と自転車1台を配備)の対応体勢をとる。
調査経過
付近に自転車を配置した調査員2名は自宅の監視を車輌1台の相乗りで監視体勢に入る。しばらくして婚約者の女性は派手目な服を着て足早に歩き、歩行中に誰かと通話を行っているもよう。
最寄り駅から電車に乗るが、ICカードは使用せずに券売機で切符を購入する。購入区間は事前に聞いていた同窓会の開催場所の駅までの区間料金とは明らかに相違する。
郊外の駅で降りた女性は改札前で待っていた男性と合流し、駅前の居酒屋に入店する。
1時間半後に退店した二人は駅とは反対方向へと歩き出すが、男性は女性の腰に手を回すなど男女関係にあると判断される。
しばらく歩いた後、男性の居住先らしきハイツの一室に入室する。調査員は二人の姿を撮影後、退出を待つため引き続き戸口の監視撮影を継続する。
点灯していた室内が消灯、その後点灯した約2時間後に二人は退室し、男性は駐輪場から自転車を出し並んで歩く。駅前で別れると女性は改札を通過し家路に着いたと判断され、見送る事とする。浮気相手と思われる男性は自転車を漕ぎ出し先程のハイツ一室に帰宅する。調査員は自転車での対応ができず走りながら追跡となったが、約5分程度で走行速度も遅く警戒度が無かった為に尾行を完全遂行できたといえる。
事後推移
ご依頼者様は婚約者の女性に事実を突き付けて今後を話し合った結果、女性は素直に認めて反省の弁を述べる。ご依頼者様は今回が初めてだったという婚約者の浮気・不貞行為を許し、結婚式は予定通り行なう予定となる。浮気相手の「永田英志(仮名)」35歳は別居中の妻帯者であると判り、結婚生活後もやや心配の種は残される事となる。
こうして一度断ち切ったとはいえ、再度浮気してしまうかどうかは結婚後の二人の夫婦関係・信頼関係がいかに円満に継続できるかにかかっているといえる。
所見
このケースでの事前段階での懸案としては、浮気相手が車で迎えに来た場合にはタクシーでの追跡となってしまう点であった。本当に同窓会に参加する可能性もあるので判断が難しいケースであったが、自宅駅での切符購入の時点で自転車を積んだ車輌の増援をすれば調査はより完璧に遂行できる公算があるといえる。

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