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[探偵・興信所]コロナに負けるな!探偵の選び方[Go to 浮気・不倫の証拠]

公開日:2020.12.02 最終更新日:2020.12.02

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

探偵(探偵社・興信所・調査会社)選び

 

まずは、探偵(探偵社・興信所・調査会社)や

法律事務所(弁護士事務所)を使用しようと思う

時はどういう時でしょうか?

恐らく一番多いのは、パートナー(夫や妻)の

浮気や不倫が疑わしい?発覚した時でしょうか?

 

パートナー(夫や妻)のアリバイが白色→灰色→黒色に…

確信に変わった瞬間、何とも言えない裏切り・敗北

・怒り・悲しみ・惨め・不安・等々これからどうす

ればいいのか…?いろいろな感情が巻き起こって

くると思います。

でも悲しみ怒っているだけでは何も前には進み

ません。そこからどうやって、未来へ向かって

自分自身を前に進んでいくことができるのか、

ココです。(特に小さなお子様をお持ちの方)

 

貴方がこれからやるべきことは、非常に嫌な作業

です。しかし、現在の状況を打開するために

調査会社(探偵社・興信所・調査会社)や法律

事務所(弁護士事務所)選びをします。

 

いい探偵(探偵社・興信所・調査会社)がわか

る方は、誰もいません!これは、断言できます!!

かく言う探偵(調査員)である私も分かりません。

(一部の取引先を除いては…)

ただ、選んではいけない探偵(探偵社・興信所

・調査会社)は、わかります。

ここでは、そんな選んではいけない探偵

(探偵社・興信所・調査会社)を挙げていきます。

 

探偵(探偵社・興信所・調査会社)選びをするに

あたり『注意』するべき点を挙げていきます。

 

 

1. 『○○が?%』に注意

よくインターネット検索をして探偵(探偵社

・興信所・調査会社)のHP(ホームページを

閲覧するとこんなワードを目にしませんか?

・ 『お客様満足度100%』

・ 『成功率100%』

・ 『お客様満足度ランキング1位』

・ 『探偵ランキング1位』

・ 『信頼できる探偵社(興信所)ランキング1位』

・ 『口コミランキング1位』

 

誰が誰に対してアンケートを取りどういう基準で

集計したのか全く分かりません。

そもそもこのようなアンケートは存在するのか?

甚だ疑問です。

因みにですが、当社(ココサービス)へのこの

ようなアンケートは一度も届いたことがありません

しされたこともありません。

 

 

2. 検索順位の『広告』に注意

インターネットで探偵(探偵社・興信所・調査会社)

を検索することがほぼ100%だと思います。

そこで、検索エンジン(Yahoo!やGoogl)

に検索ワード(例:探偵 安い 大阪)を入力します。

すると下記画面が表示されます。

 

 

上記写真の赤色矢印のところ!!ここが重要です。

ここに、広告と記載がある場合は、広告料金を

支払い一番目立つところ(上部と下部)に広告を

出しています。何時見てもこの位置に広告が表示

されるということはそれだけ広告料金をかけてい

ると言うことです。その分ご依頼者様にご負担し

ていただく調査料金が高くなるということです。

 

 

3. 『口コミ評価』に注意

インターネットで飲食店を探す時「食べログ」

等で店選びをしますよね。

探偵(探偵社・興信所・調査会社)を選ぶ時も

「Yahoo!」・「Google」等の『口コミ』

サイトを利用するはずです。

 

このサイトには、探偵(探偵社・興信所・調査会社)

を利用したご依頼者様の感想等が投稿されています。

どれもほぼ、絶賛の嵐で☆4,5~5個です。

これだけのご依頼者様から☆5個や☆4,5個の評価を

得ていると言うことは、きっと良い探偵(探偵社・

興信所・調査会社)なのだろうと思いますよね。

この高評価の『口コミ』実は自作自演もしくは、

業者に依頼して投稿している可能性が非常に高い

です。(いい評価より悪い評価を見ること。)

 

サクラでない、ヤラセでない口コミなのか判断

ポイントはその投稿者が他の店舗やサービスに

ついても評価をしている人物なのか?

そしてその口コミ全てが全体公開の設定なのか?

他の口コミが非表示の場合は業者と疑って

下さい。また、口コミがその探偵社のみは

探偵社の自作自演があります。

ですが1件のみの口コミの中には探偵社に口コミ

書いたら割引!というので書かれた方もいます

(ココサービス探偵社ではそのようなプラン、

割引制度がございます。)

ので、1件の口コミについては探偵社に質問して

みてください。どんな案件だったのか?

すぐに答えられない探偵社は自作自演かも

しれません。

 

4. 『他社の誹謗中傷』に注意

題名の通りですが、他社に対する誹謗中傷めいた

ことを記載している探偵(探偵社・興信所・調査会社)

は、絶対NGです。その姿勢が、必ずご依頼者様に

向います。

 

5. 『調査料金』に注意

ご依頼者様にとって調査料金は、探偵(探偵社

・興信所・調査会社)選びの際に大切です。

調査料金は、どうやって決まるのでしょうか?

 

当社の場合をご説明いたします。(下図参照)

 

広告費(20%)・人件費(50%)・機材費(20%)

・利益・その他(10%)と大まかにはざっと

こんなものです。

 

・利益・その他 … 事件1件に対しての利益です。

50万円の事件を1件解決して得られる利益

・機材費 … 車輌購入(維持・管理費)

・自動車保険・GPS維持管理費・通信費

・撮影機材路費(通常・特殊撮影機材・等)

・人件費 … 探偵(調査員)

・営業・内勤事務・等

・広告費 … ネット・その他

 

どうですか?思っているより利益は薄いと思わ

ないですか?自社で探偵(調査員)を教育し

ている探偵(探偵社・興信所・調査会社)は

こんな感じだと思います。

 

外注探偵(調査員)を大量に使用している

大手探偵(探偵社・興信所・調査会社)は

人件費がもっと小さくなり利益の割合が大きく

なりなるか広告費の割合が大きくなります。

その分、ご依頼者様にご負担を強いることになります。

 

 

大まかですが上記に記載した『選び方』は

除外項目です。あくまでも参考程度に

とどめておいてください。

実際に「電話」・「LINE」・「メール」

での対応がどうなのか等、探偵(探偵社

・興信所・調査会社)の対応を見ながら選んで

いただくのがいいと思います。

契約を焦らすような対応をされた場合は要注意です。

 

 

 

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