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目次
GPSの位置情報を利用すれば、浮気の証拠取得につなげることが可能です。
ですが、一人で浮気現場に乗り込むことは大変危険です。
GPSで浮気現場を特定してもトラブルに巻き込まれたりする場合がございますので一度深呼吸して、探偵を頼るという選択肢を忘れないでくださいね。
浮気をしている疑いがあるパートナーに取り付けたGPSが、ラブホテルやビジネスホテルなどの住所を示していると、そこが浮気相手と密会している現場の可能性が高いです。
特定の場所によく通っているのであれば、その場所はきっちり控えておきましょう。
誰の住んでいる場所かわからない見知らぬマンションやアパートの住所がGPSで示されていたら、その住所が浮気相手の住むマンションやアパートの可能性が高いです。
特に、あらかじめパートナーから聞いている行き先と違う場合は、その可能性がより高くなります。
こちらも複数回に渡って通っている様子があるのなら、注意してください。
パートナーが普段興味を示すことはないであろう店や、異性向けの服飾店、カップル向けのレストランなどに行くことが多いのであれば、浮気の疑いが高いです。
また、先ほどと同じように、事前に聞いていた場所と違う場所にいる場合も要チェックです。
映画館や遊園地、公園などデートスポットをGPSが指している場合にも、浮気が疑われます。
特に、仕事といって出て行った場合にはなおさらです。
GPSの位置情報はそれ単体では浮気の証拠とすることは困難です。位置情報は状況証拠であり、浮気の確証を得ることはできないためです。
では浮気の証拠に繋げるためにはどう使うのがいいのかご説明します。
例えば、立ち寄った店の位置情報が、事前に聞いていた場所と異なる場合になります。
状況証拠ですが、浮気を疑わせるものとしては十分です。
また、スケジュール帳、スマートフォンなどを覗ける状況にある場合、位置情報をもとにその日付周辺をチェックすることで、浮気相手との予定ややり取りがないか素早くチェックすることもできます。
ラブホテルやマンション、アパートなどの位置情報で、頻繁に出入りしている場所を確認できている場合は、日程の目処をつけて張り込み、パートナーと浮気相手が2人一緒に出入りする写真を撮影する、という方法を取ることができます。
裁判では、不貞の証拠としてラブホテルや浮気相手のマンションを出入りする写真が採用されるため、撮影がうまくいけば確固たる証拠となる可能性が高いです。
しかし素人には難易度が高いので、このときは、探偵に頼んで撮影してもらいましょう。
パートナーが使っているのが特定のホテルではない場合や、マンションを指していても大きくて部屋が特定できないなど、浮気の確信はあってもなかなか尻尾を掴みにくいというケースもあると思います。
そんなときは探偵に頼むのが証拠を得る一番の近道になります。
「探偵に頼むのは高額そうで心配」と悩む人は少なくないと思いますが、あらかじめGPSの位置情報の記録をとっておくことで費用を抑えて依頼できる可能性があります。
ぜひココサービスに一度ご相談ください。
GPSが浮気調査に利用される理由は、以下のようなメリットがあげられます。
最初は「浮気をしているかもしれない」という疑惑から始まった浮気調査がGPSを１か月〜２ヶ月ほど継続して使用することで「〇日は浮気をしている」というように確信を持てるようになることがあります。
たとえば、パートナーは「○日は仕事で遅くなる」と言っていたとしても、仕事とは関係ないラブホテルなどに行ったことがGPSからわかったとき、それを証拠として冷静に話を切り出せば相手も浮気を認めざるを得ません。
浮気調査というと、探偵が調査対象者を尾行したり、勤務先周辺で張り込みや聞き込みなどをしているイメージがありますが、
GPSを使用すればそうした労力と時間を省くことができます。
家に居ながらにしてパートナーの位置情報を得ることができ、行動を把握することが可能になります。
また、尾行や張り込みなどはプロの探偵でなければ調査対象者に気づかれたり、ストーカーに間違われて通報されたりするリスクもあります。GPSならその心配がございません。
配偶者の不貞行為が原因で慰謝料請求や離婚請求をする場合、相手が不貞行為を否認して請求に応じないときは調停や裁判に判断をゆだねるかと思います。
その際は、請求する側に「立証責任」があります。
つまり、配偶者と浮気相手に「肉体関係」があったことを裁判官が推認できるだけの証拠を提示する必要があります。
具体的には、浮気相手と２人きりで旅行をしていたことがわかる写真や動画、浮気相手の家に長時間滞在していたことがわかる写真や動画などは強い証拠能力を持つので、慰謝料請求や離婚裁判を有利に進めることができます。
こうした裁判所で立証できるだけの証拠を集めるのは一般の人には難しいものです。
しかし、GPSを使えば、位置情報からパートナーの居場所を特定することができ、待ち伏せするなどして肉対関係を裏付ける決定的な証拠を押さえられる確率が高くなります。
このように、GPSの位置情報や行動記録だけでは証拠能力はないのですが、GPSの情報・記録を補助的に使って収集した写真などの証拠資料であれば、調停や裁判で浮気を立証することが可能になる可能性があります。
過去のYahoo!ニュース記事です。
探偵目線からしますと、奥様にもっとお利口に動いて欲しかったなぁと思います。
怪我だけで済んだからよかったものの、殺人になって帰らぬ命になってしまったら・・・
お子様がもしいてるならそのお子様が両親のせいで路頭に迷うことになります。
お子様は守れるのは不倫馬鹿夫ではなくてお母さん一人ですから、命を大切にしていただきたく思います。
夫のスマホの位置情報や夫の車にGPSをつけて、
『ゲッ！！ラブホやん！！捕まえてやる！！』
そのお気持ち、アドレナリンもいっぱいでていることでしょう。
でも、1回目はどうか深呼吸を！！
浮気現場、チャンスは必ずまた訪れます！
探偵に依頼したほうが確実な浮気証拠写真が撮れます。
奥様は浮気現場へいくとなぜか震えて、撮影が出来なかったり、スマホではズーム機能に限界があり、顔もわかりにくい撮影になってしまいます。
また、慰謝料を高額に取りたいなら、言い逃れができない、【継続（常習性）がある不貞】を立証できる資料（ラブホテルや女性宅への入室・退出。そしてツーショット撮影）が必要になってまいりますので初めて、GPSでラブホテルだ！！で突撃して、せっかくの撮影がバレてしまうと、継続性の証拠が取りにくくなってまいります。
また、バレた後に、探偵・興信所を利用することはかえって調査料金が高くなってしまいます。
（尾行をまかれたりすると調査員の人数を増やさないとならないため。調査が長期にわたってしまうため。）
調査料金を安く抑え、そしてたとえ、裁判になっても使える証拠資料でもって戦いたいなら、奥様や友人・身内が浮気現場に突撃するよりも探偵・興信所に依頼するほうが絶対に得策です。
このニュースのご夫婦にはお子様がいたのでしょうか・・・
ネットにお父さんの名前が残り、しかも殺人未遂なんて。。。
お子様が将来、就職や結婚するときに響くことになり兼ねません。
いちばん悪いのは不倫をすることですが、民事で終わることを刑事事件にならないように。
浮気の現場に突撃しようか悩んだら、ココサービスへまずはご相談ください。弊社だけがうまみがあることは絶対にいたしません。
ご依頼者様に有利になっていただきたい！
的確なアドバイスをしますから。
御依頼者様とお子様が路頭に迷わないように導きます！
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